2006年 10月 24日
◆ええ、マメっちや~マメです。 【花豆の甘煮】
「○○さ~ん♥お誕生日おめでとうございます~♥」
上司 「・・・・はぁ? 僕、11月24日だけど・・」
シマッタ!1ヶ月間違えていたようです・・・。
上司 「それにしてもAtsuさん、よく覚えてるねぇ。」
Atsu 「携帯に誕生日を登録してあるから 画面に「○○さんの誕生日♪」と出てくる様にしてるんですよ~。今回は間違えましたが(^^;)」
上司 「マメやな~。Atsuさんはどうしてそんなにマメなの? もしかして、豆をよく食べているとか!(笑)」
↑ このコメントにビックリ!!
Atsu 「えー!なんで分かるんですか。実は、今晩、豆を炊こうと思って、昨夜からふやかしてた所なんですよー」
もう、この上司には私の79%ぐらい見透かされているのでいつも驚かされます。
私が仕事で悶々している時も、原因の87%を分かった上で、いつもこそっと声をかけて下さる。
== 花豆のほっこり煮 ==
花豆は、前回のツーリングで五箇山にて購入したモノです。
豆好きなので、「ちょっと自分で炊いてみよう」という気が起こったのです。
いつもフジッコのお豆さんに頼っていちゃいけないしね(^^
←これが、一晩水につけておいた状態です。元の大きさよりも1.2倍くらいに膨れています。
さあ、これをコトコト煮ていきます。
http://www.jagunma.net/tsumagoi/tokusan/hanamame.htm←ココからレシピを拝借。
●花豆の上手な召し上り方
1.前日より豆の倍量程の水につけて下さい。
2.多めの水で(鍋フタを取らず)沸騰するまで煮ます。
3.沸騰したら水を取り替えて下さい。(2回~3回繰り返す)
4.皮がやわからかくふっくらしてきたら水を切り味付けします。
5.豆1キログラムに砂糖1キロ、塩少々の分量を入れ、とろ火でしばらく煮つめると素晴らしい味となります。
←頑張りました。柔らかく煮るのが難しいですね。(中身は柔いが、皮がちと固い)
まあ、初めてにしては良しとしよう。ホッこりした甘さが、良いあんばいに私の心を癒します。
あ、ゴキブリっぽいとか、そういう発言は無しでよろしく。
>>作った後で見つけた別のレシピ>>
by atsu_com
| 2006-10-24 22:12