■「人に好かれる法」 近藤信緒著   

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「人に好かれる法」 近藤信緒著
この本を読んだ訳ではないので私のブックレビューにはなりませんが。
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この本の存在を知ったのは読売新聞の読書のページ(日曜日版の書評特集ね)。
タイトルを見て、
はは~ん、今流行の 「愛されて金持ちになる方法」系とか「人間力」系とか「デキル人の33の習慣」系の本か~ぁ!と思ったのですが、書評によると60年前に50万部売れたベストセラーの復刊なのだそうです。
著者が近藤信緒となっているので男性かと思いきや、本名「池田敏子」さんという女性なのである。
書評の中に、この本のフレーズが紹介されている。
「自分の良さの分からない人間、そういう人間が無邪気にふるまっているくらい見事なものはない。(中略) あまり自分の長所や短所を気にかけすぎてはいけない」
ほほー! と思ったので、ちょっと取り上げてみました。



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なぜ、私がこの書評に目が行ったのだろう・・?と考えましたら、先日、知り合いになった方との会話が原因だったかもしれません。
知り合い(まだ友人というには早すぎる)になったばかりの彼女は、「自分ってこういう奴なんですー」と、自己紹介を兼ねていたつもりだったのであろうが、自己分析というか、「自分のダメなところ紹介」が会話の半分を占めていた気がします。
「こういう所が、私のだめな所で・・」
「こういう性格を直したくて・・」

とか、言うんですが・・・
私には 「それって、良いやん?」、「そんな部分が私にも欲しい!」、「お願い!私の性格と足して2で割って!」 と思うことだったんですよねー。

よく、長所は短所の裏返し・表裏一体って言いますけど、ほんとそうだなーと思った体験でした。
「あまり自分の長所や短所を気にかけすぎてはいけない」、ほんと、そうですな。
のびのびとLet's Go!
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by atsu_com | 2007-05-17 23:35 | 本・映画・TV・店 レビュー | Comments(5)

Commented by 紅子 at 2007-05-18 17:47 x
人の心には肯定してもらいたいと思う部分と否定させたい部分があります。
どちらも自分にとってマイナスにはならないように使い分けます。
その使い方を誤るととんでもない結果になります。

私は「ひとみしり」するんですと言ったら皆さん一同に否定されます。
でも私は肯定して欲しいんです。
「人の好き嫌いが激しい」んですと言ったら肯定されます。そういう時は否定して欲しいんです。
Commented by コテツフロアブル at 2007-05-18 20:51 x
AT-TUN! ナイスな本の紹介をありがとう。

僕チン、またガンバルぅ~。
Commented by BAB at 2007-05-19 20:39 x
コテツさん
コテツフロアブルって、農業関係の人ですか?
Commented by コテツフロアブル at 2007-05-22 13:45 x
BAB様

コテツは、農業関係 兼 人生指南 兼 サ技師 的なヒトです。

ちなみに、コテツフロアブルとは、「難防除害虫に効果が高い」殺虫剤です。そんなオトコでありたいと思ってます。
Commented by BAB at 2007-05-29 13:11 x
コテツ様
了解しました。
コテツフロアブルは、家でも使う農薬なもんでちょっと聞いちゃいました。
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